チョロ船は、1960年代まで実際に漁で使われていた手漕ぎの木造帆船です。
船体はおよそ95パーセントが飫肥杉で出来ていて、
全長8メートル、幅2・4メートルの船体に高さ8メートル、4・5メートルの2本の帆柱を備えています。
(運河では、橋があるのでたたんであります。)
堀川運河では昔、50艘を超えるチョロ船が活躍していて
シビやマビキ、カジキマグロなどを水揚げしていました。
廃れてしまった平成13年に、保存会によっておよそ50年ぶりに復元され、
現在は観光用として2艘が活躍しています。
運河の両岸には、堀川資料館(写真左上)をはじめ、
堀川橋(写真右上)や重厚な石積みの風景が広がっています。
なんだか歴史と情緒を感じてノスタルジックな気分です。
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