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第71回 『綾にこだわる職人達。その訳は…。』 2010/2/14放送

先週も皆さんにお尋ねしましたが、綾町といえば…?!
ねっ?色々ありますよね。
中でも今回は“綾の匠”をご紹介しましょう。

といっても、ご存知の通り綾町って“匠”と呼ばれる方々の宝庫ですから、
決めるの大変でしたぁ。

そこで考えたのが、この時期ならではの方。そして綾を象徴する“照葉樹林”に引っ掛けて、
このお二人に決定!!

その前に綾情報。
人類のルーツをたどる上でも、貴重な動植物の生態系を残しているといわれる自然林の照葉樹林。
シイ・カシ・タブ・ヤブツバキなど、1年中光沢のある緑の葉を付け、冬の寒さにも強い広葉樹を
そう呼びます。
中でも綾町の照葉樹林は、昭和40年代に国の照葉樹林伐採計画が持ち上がった中、町民運動に
よって守られ、昭和57年には日本最大規模の貴重な自然の残る地域として、九州中央山地国定
公園に指定されているんです。

で、

まず綾の自然をテーマに象嵌(*)という技法で作品を手がけられる窯元、照葉窯の陶主 
窪田健司
さんのもとへ、綾町商工会女性部長の長友順子さんと共に向かいました!

*陶象嵌(ぞうがん) 成型された器の表面に特殊な針で模様を施し、さらに別な素材の土をその
凹凸に嵌め込む技法。他に螺鈿もこの技法のひとつ!

綾南川の堤防にある『恋人の聖地』の石碑。
酒泉の杜が目の前です。

愛の架け橋。もう一度、愛の架け橋!!

橋を渡り、この看板を目印に!
照葉窯さんはもうすぐ。

看板犬のライちゃん10歳。

照葉樹の象徴“椿”

ソフトバンクホークスの和田毅投手も窯元へ。

(写真をクリック!)

ライちゃんのお散歩途中でみつけた“野ブドウ”が
モチーフ。

この方が照葉窯の陶主 窪田健司さん!と
ナビゲーターの長友順子さん
(こちらでリスナープレゼント頂きましたぁ!!)

*綾 酒泉の杜 照葉窯 0985-77-0293

~~~~~

~梅は咲いたかぁ 桜はまだかいなぁ~。
山々の木々も色づき始め、固く閉ざしていた蕾もようやくほころび始めている今日この頃…。

おいしーいお団子食べたーーーい!!

え~っと。
綾の雛山は江戸時代に始まったとされています。
昔から女性は山の神とされ、その山の神が住むにふさわしいもので御祝いをしてあげなければ。
という想いからこの雛山が作られたようです。

雛山の伝統は受け継がれ、平成の今日でも女の子の誕生した家で親戚やご近所さんも一緒に
作られます。
その綾の伝統文化を一人でも多くの皆さんに知っていただこうと、展示されている民家を開放し、
10年前から商工会女性部を中心とした『綾 雛山まつり』が行われるようになったんです。

その雛山作りの名人のお一人、小野金物店店主 小野稔さんのもとへ!

これが!?

雛山です。綾町内の風景をテーマに本物の苔や
草花などで制作されます。

大きさがわかりますよね。  

こちらは男山。そして!

雛山作り名人のお一人、小野稔さんと奥様。

小野金物店看板女将ケイ子さん。『雛山まつり』ではケイ子さん手作りの蒸し団子(!!!)でお接待して
くださるそうです。


*綾 雛山まつり*
2月20日~3月3日まで開催。
詳しくは綾町商工会HPまたは0985-77-0017
*小野金物店 0985-77-1788
店前には雛山、店内には男山を展示。
他に小野稔さんの作品は、お隣の『衣料のこまつ』『報徳寺』(Aコープ綾前)にも展示されます。

mitenをご覧頂いている皆様へ!*
ポータルサイト“miten(ミテン)”のトップページから 『ぶらり宮崎さるき隊』 に入りますと、
ここどこクイズ」を実施していますが、もうチャレンジされました?
クイズの答えは必ずその月内の放送、またはmiten内で私やのひさこ、答えをズバリ!
言ってるんですよ。但し、月内のどの週で答えを言ってるかは秘密でやんす。
ということで、やのp 対 みなさんの対決??に勝って、プレゼントゲットしてね!!