先週も皆さんにお尋ねしましたが、綾町といえば…?!
ねっ?色々ありますよね。
中でも今回は“綾の匠”をご紹介しましょう。
といっても、ご存知の通り綾町って“匠”と呼ばれる方々の宝庫ですから、
決めるの大変でしたぁ。
そこで考えたのが、この時期ならではの方。そして綾を象徴する“照葉樹林”に引っ掛けて、 このお二人に決定!!
その前に綾情報。
人類のルーツをたどる上でも、貴重な動植物の生態系を残しているといわれる自然林の照葉樹林。
シイ・カシ・タブ・ヤブツバキなど、1年中光沢のある緑の葉を付け、冬の寒さにも強い広葉樹を そう呼びます。
中でも綾町の照葉樹林は、昭和40年代に国の照葉樹林伐採計画が持ち上がった中、町民運動に よって守られ、昭和57年には日本最大規模の貴重な自然の残る地域として、九州中央山地国定 公園に指定されているんです。
で、
まず綾の自然をテーマに象嵌(*)という技法で作品を手がけられる窯元、照葉窯の陶主 窪田健司さんのもとへ、綾町商工会女性部長の長友順子さんと共に向かいました!
*陶象嵌(ぞうがん) 成型された器の表面に特殊な針で模様を施し、さらに別な素材の土をその 凹凸に嵌め込む技法。他に螺鈿もこの技法のひとつ! |