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第74回 『石山観音を知る!』 2010/3/7放送

春3月。
うららかな陽気…とはいかなくても、
その言葉の響きだけでも、心穏やかになれませんか?

今月のテーマは『伝統の品格』
そんなイメージの町なんです。高城町って!

石山観音寺は日向七観音の一つに数えられる古寺で、安産の守り神として親しまれています。
はじめは観音像を安置した小さな寺で“大悲堂”と呼ばれ、天台宗によって“石山寺”となったそうです。

そののち幾多の変遷の中、太平洋戦争後、住職の後継者がいなくなり、手付かずのまま参道などが荒廃していきます。

「このままではいけない」

その強い想いで平成14年。
石山第9自治公民館を中心とした、観音寺の復興が成し遂げられました。

鮮やかな朱塗りの八角形の観音堂には、十一面観音菩薩や弘法大師などが祀られ、今でも安産の観音様として口コミでの参拝者があとを絶ちません。

桜並木のトンネルをくぐって、石山観音池公園に
到着

観音池としてお馴染みですが、元々は
“定満の池”と呼ばれていたそうです

 

石山観音寺の住職・松下勝冠さんと看板犬の
ゴン太くん!

この方なくては高城の全ての歴史は語れません。塩水流忠夫先生90歳!

目的地はこの向こう

「ここで修行僧たちが、水業をおこなったのです」と
語る石山第9自治公民館館長の清水安次さん

亀岩と呼ばれる大岩

ほら!朱色の観音堂が見えてきました

高城総合支所・産業振興課 瀬戸山惠美さん

*やのp着用 
中綿入りベスト(冬物割引)599円
スパンコール使いパーカー(春物)1490円 
衣装協力・マスミヤ神宮店

八角形の観音堂  

心の状態が観音様に映し出される。
といわれる十一面観音菩薩

観音寺に所縁の深い実庵和尚。
430年程前とされる彫り物が平成21年2月に
発見されました。

谷川のせせらぎや野鳥のさえずりを気持ちよく感じながら、
108段の石段を上り下りすれば、やはり出てくるこの言葉
「おなか空きません?」

今回のスケジュールは、全て高城総合支所の瀬戸山さんに託していたんですが、
瀬戸山さんナイス!!
石山観音寺のすぐ近く、ベーカリーキッチンさくらにご案内いただきました。

焼きたての香ばしさは駐車場まで届き、
足早に店内へ入るとその香りの豊かさに「早く食べさせて!」
パン好きのスタッフの皆さんが、50種類のパンを次々と焼き、店内にディスプレーしていくのです。

「実は、母体は建設業なんです」
そう教えてくださった、松原マネージャーの趣味はパン焼き!
因みに、その建設会社社長も大のパン好きなんですって!

レンガの建物が目印

1番人気の食パン

パン大好き!マネージャーの松原光彦さん

焼きたてパンも食べ放題。
地産地消にこだわるランチビュッフェは850円!

(写真をクリック!)


ベーカリーキッチンさくら高城店
AM11:00~PM6:00 (ランチタイムAM11:00~PM2:30受付まで)
定休日 毎週水曜日(第2第4はパン教室開講) 0986-58-2088