春3月。
うららかな陽気…とはいかなくても、
その言葉の響きだけでも、心穏やかになれませんか?
今月のテーマは『伝統の品格』
そんなイメージの町なんです。高城町って!
石山観音寺は日向七観音の一つに数えられる古寺で、安産の守り神として親しまれています。
はじめは観音像を安置した小さな寺で“大悲堂”と呼ばれ、天台宗によって“石山寺”となったそうです。
そののち幾多の変遷の中、太平洋戦争後、住職の後継者がいなくなり、手付かずのまま参道などが荒廃していきます。
「このままではいけない」
その強い想いで平成14年。
石山第9自治公民館を中心とした、観音寺の復興が成し遂げられました。
鮮やかな朱塗りの八角形の観音堂には、十一面観音菩薩や弘法大師などが祀られ、今でも安産の観音様として口コミでの参拝者があとを絶ちません。 |