ナビゲーター 都農町役場・産業振興課 河野千恵子さん
「神武天皇がご即位6年前に、宮崎の宮を発し東征の折、この地に立ち寄り
国土平安などを祈念し祭神を祀ったとされます。
その御祭神となられるのが『大己貴命オオナムチノミコト』
すなわち『大国主命オオクニヌシノミコト』となられるのです」
優しくはっきりとした口調で話される、都農神社の永友宮司の話に引き込まれながら「玉砂利の音っていつ聞いてもいいですねぇ」
「神社にある玉砂利・橋・長く曲がった参道・池を通りながら身が清められるんですよ」と宮司。(だから、気分的に楽になるんだぁ)
凛とした空気を肌で感じながら南大門をくぐり御本殿へ。
「御本殿に向かって歩かれるときは、中央を少し外して歩かれるといいですね。中央は神様の通り道なんです」(!!?次回から堂々と中央を歩くのは控えます…)
やわらかな温もりを感じる都農神社の御本殿は、奥にケヤキ・拝殿には檜を使い、平成19年に建立されたそうです。
ここで一つ、都農町内の畜産関係者の方が都農神社にお参りに来られた時の話をご紹介します。
「僕たちは牛を飼うことしか出来ないんです。そのために再興したい」
魂の言葉を聞いた宮司は、
「人は一人じゃ生きていけないんです。家族・仲間いろんな方たちが周りにいて支えてくれているからこそ、生きていけるんです。ですから犠牲となった牛や豚たちのためにも、また始めてください!そばに私たちがいますから」
12月5日は都農神社の冬祭り本祭の日です。(4日は宵宮祭)
皆さんもよろしければ“ありがとうございます”の感謝の気持ちで、足を運ばれてみませんか? |