平成23年10月21日午前。 延岡の鮎やなが大雨の影響で全て流されてしまいました。 この一報を耳にした瞬間、体の力が抜けていくのがわかりました。 私ですらそうですから“あゆやな”に携わる関係各位の皆さんの気持ちは察するに余りあるものがあります。 特にやな掛けの作業をされるみなさん。 何時間も何日間も川に入り、やな造りの作業を進められます。 ただ、川が相手ですから中々思うようにいかないこと度々。それでも「これも全てお客様の喜ばれる顔、声を聞くためにやっています。そして300年以上もの伝統がある延岡の誇りですから、絶やすわけにはいかないんです。」そうおっしゃっていました。 今回の放送は“あゆやな”の完成前に取材したものです。 取材レポートを通じて、少しでも“あゆやな”関係者の皆さんの想いが伝えられれば…そう思っています。 延岡の秋の風物詩“あゆやな”。 今年は例年のように橋のように直線的な“やな”ではなく、少しでも水圧を和らげるために“やな”を湾曲にしたそうなんです。 やな師の高橋さんは、小さい頃から“やな師”だったお父様の手伝いをしながら子供心になんとなく鮎と川に接してたそうです。 本格的に“やな師”として“やな”造りを始めたのは平成22年。 常に鮎との知恵比べで、勝敗は??「鮎のほうが数段上手!」ですって。 今再び五ヶ瀬川水系の大瀬川に“あゆやな”を掛けるため、川と向き合われています。 12月4日まで、延岡水郷やな”やな処・国技館“で鮎づくしの料理が堪能できますよ。是非お出掛けください。
全国でも貴重な延岡の”あゆやな“は300年の歴史を誇ります。
堤防の階段に供えてありました。
“あゆ”を語る熱い男達。左から“やな師”高橋さん・チキン南蛮党福田さん・観光協会岩本さん・あゆ処国技館武内店長
鮎です。ブリではありませぬ。
食欲の秋!みなさん旬の味、堪能されてますか?この間、北浦町市振漁港前にある“民宿・臨港”さんに行ったんです。伊勢えびキャンペーンやってるでしょ?そのときの写真をば…。 それと、前回ご紹介しました『丸玄』さんのチキン南蛮、やっぱりまた食べに行きましたぁ。あのお肉の柔らかさに魅了され、そして撮りそこなった写真を撮るため!!
きのこ料理 ―宮崎市ぶんママさん― *椎茸のエビ詰め *手抜きのキノコサラダ(キノコ類を適当な大きさに切る・耐熱ボールにニンニクのみじん切りと一緒に入れる・ラップをして2分間チン!・お好みのドレッシングで召し上がれ) *キノコのおかか煮(キノコ類を適当な大きさに切る・鍋に醤油と味醂を入れひと煮立ちさせ3分程キノコを煮る・火を止めておかかを混ぜ合わせる)荒熱とれば冷蔵保存可 ―宮崎市としちゃん― * えのきとシソの豚巻き(焼いて塩コショウ) * 鮭とキノコのホイル焼き(酒と白だしをふりオーブントースターで焼く) * さまだしの炒め物(シンプルにごま油で!) ―宮崎市やっちゃん― * キノコの天ぷら(岩塩・抹茶塩・カレー塩・ガーリック塩) * 椎茸南蛮(作ったことないけど、西米良村で食べたものがすっごく美味しい!)