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今まで北方に行くときって『よっちみろや』だけが、その目的だったんです。
でもね、今回の取材で目的地の引き出しがまた増えました!
まず一つ。
鹿川渓谷や比叡山って番組内でご紹介したことは何度かありました。
紅葉の時期のその美しさや、全国のロッククライミング愛好者の皆さんを魅了してやまない渓谷と山。
でも私は実際足を運んだこと…ありませんでした。
多分、取材を通してじゃないと中々行かないのかなぁ。そう思っていました。
しかしね、今回お邪魔して思いました…。「今度いつ来よう!?」
北方総合支所から車で1時間弱。
鹿川渓谷を目指して1本道!目の前に広がるモコモコっとした山々の景色や、穏やかに流れる川のせせらぎを
「気持ちいー!」なんて感じながら車を走らせます。
途中、槇峰郵便局を目印に更に山手のほうへと進路を変更すると、
この辺りから目の前に広がる風景が徐々に変わり始めます。
川の上流域に入り始めると、それまで穏やかな流れを表現していた川には、荒々しい岩があちらこちらを
ゴロゴロと支配し、山々の景色も次第にモコモコッとした穏やかなイメージが一変。見慣れないシュン!
と真っ直ぐに伸びた木々が増え始め、山肌もむき出しに鋭角的な山の景色が広がり始めます。
そして到着した場所が標高およそ600mほどの山頂。
ここに山の男の一人、花卉園芸農家の戸高正男さんがいらっしゃるんです。
ハウスに案内されてその花々を見たんですが、どの花も力強さを感じしかも気のせいか?大きい。
「毎日普通に作っていますので違いがあまりわからないんですが、花の苗を作るときは山の土を使ってるんです。
しいて言えばそれかな?」
標高600mの山頂ですよ!途中クヌギやコナラなどの木々が至るところにあり、またその葉が腐葉土となり、
山道を歩いていてもふかふかな土壌になっているんです。ミネラル分たーっぷりな栄養満点の花の命ともいうべき
“土”がそこに普通にあるんですもの!いい花が出来るはずですよ。
戸高さんの作られる花々には、パンジー・ビオラ・ナデシコ・サクラソウなどがあります。
全て農林産物販売所『よっちみろや』で販売されています!
あっそうそう。延岡にそれぞれの分野のスペシャリスト感動体験案内人『のべ☆スタ』
と呼ばれる方々がいらっしゃるんですが、戸高さんは“山”のご専門になるっていうから、山詳しいよぉ。
『延岡観光協会(のべ☆スタ)』
*0982-29-2155
*http://nobekan.jp/
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