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前回は神話伝説の一つ、鬼八伝説のダイジェスト版とそれに関する政(まつりごと)として伝承されている
猪掛祭のご紹介でした…よね。
今回もその続き!なんです。
鬼八伝説では、悪行を繰り返し人々を苦しめる鬼八が退治されますが、その後も鬼八の魂が何度も蘇り
再び農作物に害を及ぼすことから、鬼八の霊を慰め“農作物の守り神”として御霊を鎮めたとあります。
そのシモノミヤ鬼八は、神殿(こうどの)地区に首塚、旅館神仙の向かいに胴塚、
そして高千穂高校を見下ろす高台に手足塚として今も祀られています。
五穀豊穣・農作物の神として祀られているため、今も地区の方々によって大切にされているんですね。
その中の“鬼八の胴塚”は現在、鬼八の森として『旅館神仙』さんによって公園化され管理されています。
元々胴塚は、旅館神仙さんの近くの畑の中にあったそうなんですが、せっかく農作物の守り神として
祀られているのであれば、伝説も含めてもっと多くの方に知っていただこうという想いで、塚の周りには
熊本の庭師によってそれは見事な庭園が造られ、またその景観をゆっくりくつろぎながら観ていただこうと
『くつろぎ処 神庭(こうにわ)』として、食事やお茶が楽しめるスペースがあるんです。
その『くつろぎ処 神庭』で頂くランチがね、いいのよ。
(1)高千穂牛入りカレー(2)高千穂牛の牛丼(3)土鍋焼きビビンバ(4)和食の9種盛りのそれぞれに、
デザート珈琲or紅茶が付いて1,000円で頂けるんですの。
旅館神仙の美しい女将、佐藤久美さん「高千穂のまだまだ知られていない神話伝説・史跡など、何度でも
足を運んで知っていただきたいんです。せっかくですから高千穂でゆっくりお過ごしいただきたいですし…」
因みに鬼八塚。三ヵ所を線で結ぶと、ほぼ一直線上に残されているんですよ。
鬼八伝説をさらに詳しくお知りになりたい方は『くつろぎ処 神庭』さんでもお話していただけるんですって!
『鬼八の森』『くつろぎ処 神庭(こうにわ)』『神呂木の庄 旅館神仙』
* 高千穂町三田井神殿1127-5
* 0982-72-2257
* http://www.takachiho-shinsen.co.jp/
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