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最初に言っときますけど、今回ご紹介します場所は、わたくし一押しの場所なんです。
「高千穂町に泊りで行きたいんだけど…」とお考えの皆様、要チェックですよ!
高千穂神社まで徒歩5分ほど、高千穂峡まで徒歩10分ほどの環境にある『旅館末廣』さんが今回の訪問先です。
旅館の主は、2代目若旦那・末廣誠さん(36歳)。10数年前までは県外で全く違うお仕事をされていたようなんですが、今ではすっかり若旦那ぶりが板について、お会いすればわかるんですが安心感があるんですよねぇ。
高千穂をこよなく愛する誠さん。「高千穂は観光も大事だけれど、食材がとにかくいいんです。近所のおじちゃんおばちゃん達が作る無農薬野菜は本当に自慢の逸品ですね。その食材を使ってお料理を提供しているんですが、一人でも多くのお客様に伝えられればと思い…。」と誠さん。実は『日本食育インストラクター』の資格まで取得されたんですって!
よくよく考えてみればそうよね。
山に囲まれた高千穂町で作られるものは“減農薬の棚田で作る掛干米”や“段々畑で作られる無農薬の高冷地野菜”。さらに五ヶ瀬川の上流域になりますので、特に川環境には気を使われるしね。またそういった環境で肥育されている高千穂牛!ほーらほらほら、お宝食材だらけよ。
誠さんの言う「高千穂の食材」はレベルが違った!
そういった食材をふんだんに使ったお料理は、やはり宿泊して味わえますものね。
実は私も数年前に高千穂で泊りの仕事がありまして、その時に旅館末廣さんをご紹介いただいたんです。「泊まらないとこの良さはわからない!」が正直な感想でした。
では今回の宿泊コースのお料理の一部を簡単にご紹介いたしますわぁ。
『高千穂牛コース』
*ヤマメの燻製 特別注文で作られた五ヶ瀬川ヤマメ。燻された香りを楽しんだ瞬間、口の中で溶けてました。
*柿の胡麻和え 近所で取れた柿を甘酢と青紫蘇+胡麻で和えたもの。香り高いので食がすすみます。
*黒米のうどん 蕎麦?と思ったらうどんでした!高千穂の特産品として販売されています。
*ニジマスの唐揚げ 清流五ヶ瀬川で養殖されたニジマスを頭ごと唐揚げにし、お腹に大根おろしをたっぷり入れポン酢をかけて頂く!うん、お替わり!
*高千穂牛のサーロイン おろしポン酢にお好みでワサビを加えていただきます。冷めても口の中でトロけるのは何故?
今一度。町内どこの宿泊先もそうですが、泊まらないとわからないものです。独り占めしたいけどね。
高千穂神社の夜神楽をご覧になりたい方は、お宿から送迎していただけますよ。
『旅館末廣』
* 高千穂町大字三田井983-7
* 0982-72-4751
* http://www15.plala.or.jp/takachihosuehiro/
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