第245回『高岡の女性陣・花見うどん』2013/6/16放送

今回の高岡。いやぁ~勢いがあるね!
ナビゲーター役の高岡支所地域づくりコーディネーター、津嶋さんからいつも以上の情報を頂いてまして、取材前から「絞り込むのが難しい!!!」と言ってたんですよ。一つ一つの取材先の情報の奥深さと、英気を吸い取るパワー。
中でも私からの英気を搾り取った方々が高岡の女性陣!
今回は3グループのみ、その活動ぶりを伺ってまいりました。

『高岡地区女性団体連絡協議会』
平成18年前から環境活動の一環として、EM(*)菌を使った啓発活動を行われています。(*1982年。琉球大学農学部教授の比嘉照夫氏が農業での土壌改良用として開発した微生物資材の名称:Wikipedia参照)
県内でもこのEM菌を使っての河川浄化活動を行われている地域は多く、それだけ皆さんの地球環境保護への関心が高いんですよね。特に女性は、主婦の目線で日常生活の一部として取り入れるから無駄がないんですよ。
例えばEM菌入り洗剤だと、炊事・洗濯。要するに洗剤を使う場所!使い続けると、排水溝のあのいやぁ~な“ぬめり”が軽減される。って成果があるんですって。このEM菌もそれぞれ用途に応じて配合がかわり、ホワイトリカー・酢・糖蜜などを入れて、害虫駆除として家庭菜園に使ったり、EM菌入り石鹸だと手洗い用は勿論、お風呂場でも使っちゃう!
EM菌の研究は現在進行形でまだまだされていると思いますが、興味を持たれた方は、自分たちに出来る環境活動の一つとして日常生活の中に取り入れるといいかもしれません。

ということで、高岡女団連(省略しました)の皆さんが中心となったエコ講座は、年間通じて行われていますので参加されませんか?

~講座や商品に関するお問い合わせ~
高岡地区女性団体連絡協議会会長・岩元悦子氏  0985-82-1019
高岡町商工会   0985-82-0154

EM液体石鹸やEM活性液なども作られるんです。

EM菌を使った製品の数々。

集合写真!
左から黒木厚子さん・上地ゆき子さん・
岩元悦子さん・湯地まさこさん!


『JA宮崎中央高岡支部女性部』
続いてはJA女性部です。こちらのみなさんは“ふれあい”をテーマに様々な活動をされています。
例えば子供たちの夏休みには“食と農の触れあい”ちゃぐりんフェスタ。地域密着ですと、ボランティアで環境活動や福祉施設への慰問。慰問の時は、ひょっとこ部隊結成していくんですって!でもさ、考えてみてください。農業ですから、作物によっては休みなし!の分野もあるじゃないですか。でもそこは、同じ業種の強みですね。しっかりお互いのフォローが成り立っているんですよ。
だから、支部活動で大運動会!が出来るんですよね。そうなの、あるらしいわよ。
あとは年2回、75歳以上の独り暮らしの方々へ弁当配布もされているんです。ここがまた農業の強み!食材など皆さんで持ち寄って作られるんですって。勿論ボランティアですよ。やろうと思っても中々出来ないもんですよ。
特に独り暮らしの高齢者の方は家庭の事情もあるかと思いますが、こういった“ふれあい”が少なくなりがちですから、人と人とのふれあいはやっぱり大事。そうそう大事なことよ!皆さんもご近所に高齢者の独り暮らしの方がいらしたら、挨拶から入りませんか?誰でも出来ることの一つです。是非、実践しましょう!
最後に女性部部長・黒木厚子さんからメッセージ「皆さんと楽しく年を重ねていきたいんです」

*“あっちゃん工房”の商品は、国富町のJA直売所式部の郷で販売中。
  野菜類は、高岡道の駅ビタミン館で販売中。

JA宮崎中央高岡支部女性部、部長の黒木厚子さんは加工品も販売されています!


『去川もった田舎』
お次のグループ。現在4名で活動されています。取材当日、会長の古川直美さんとせっちゃん(渡辺せつさん)のお二人だけだったんです。直美会長いわく「一人は“ばさま(祖母)の年忌”もう一人はしごつ(仕事)で欠席」
もう既にこの時点で私の英気はほぼカラカラ状態。あぁそれなのにそれなのに、直美さん達容赦なく吸い取る吸い取る…。
あっ!いけない。皆さんの活動のご紹介をば。
高岡の去川といえば、国指定天然記念物の大イチョウで有名ですね。
黄金色のイチョウの葉が風に乗って頭上からクルクルと舞い降りる。あの光景を目の前で見たことありますが、もう素晴らしい!この一言に尽きます。
しかも天然記念物ですから、色づいていない時期でもド迫力の大イチョウです。
でもね、どうせ行くんだったら“去川満喫”してくださいな。

去川はその昔、薩摩藩の関所(去川の関)があり、その御定番役で去川に住み続けていた二見家旧宅(1855年建築)が残されているんです。今ではこの二見家も、宮崎市の有形文化財として一般公開されています。
そのボランティアガイドが“去川もった田舎”の皆さんなんです。話によると、案内だけでは帰しませぬ。言われなくても接待するから…ふふふ。
その二見家の目と鼻の先にあり、廃校となった去川小学校を上手く活用して、年4回(1回2,00円)体験活動もされるんですって。あくまき・柚子胡椒・藍染・そば打ち体験など。学校の調理室で料理を作り二見家旧宅で頂く。
しかもご飯はせっちゃんが釜で炊き上げる!炊き加減はせっちゃんの腕にかかっているらしいけど。
あるものは全部使う。その名も“去川もった田舎”。よう名付けたもんじゃ!

“去川もった田舎”今後の動向が非常に気になる。
会長・古川直美さんと渡辺せつさん(せっちゃん)

~二見家旧宅案内~
土曜・日曜・祭日 AM9:00~PM4:30
お問い合わせ  宮崎市教育委員会文化課  0985-21-1836


去川の関所…に続いて高岡の関所?いえいえ西の玄関口です。
国道を進むと花見橋がかかり、右折すると道の駅ビタミン館で、左折すると花見地区。そう!あの交差点。
交差点からも見えている“花見うどん”さん。
お店の看板をよ~く見ると“花見うどんラーメン”と書いてある??
店内入ると耳馴染みのMRTラジオがガンガンかかっていて、フロアーと厨房から「いらっしゃーい」と夫婦ハーモニー?が聞こえます。
ご主人は、元々ラーメン店の経営を考えてらして、ただ元のお店の造りがうどん店だったので、両刀使いになったそうです。
スタートして間もなくラーメンとうどんだけでなく、手打ち麺の焼きそばや自家製麺のパスタもされていて、でも手間がかかりすぎてすぐ辞めたって!そりゃそうでしょ。忙しさが半端ないもん。
だってね、馬刺し定食・中華丼・天丼・かつ丼もあって、おでんは一年中。
しかも料金はオープン当初から消費税上がっても26年間そのままですって。
何故そこまでして!?お客様還元かぁーーー?いえ、一番の理由はメニューとして掲げている店内の看板が1枚1,400円するんですって。だから消費税変わるたびに書き換えていたらメニュー看板だけで経費掛かりすぎるから。ですって…。

あとね、花見うどんさんのおでん“なんこつ”は、ご主人曰く「病み付きになるから、止めときない!」確かにトロットロだもんなぁ。

!!!すみません、今回の最大の反省点!
おでんは年中あります。

ご夫妻の後ろのメニュー、すんごい数ね。

花見地区の玄関口。
花見うどんラーメンの店主後藤まさしさんと
ふみこさん

『花見うどんラーメン』
宮崎市高岡町花見381-14   0985-82-0941
営業時間AM9:30~PM9:00    定休日 火曜日



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*6月のプレゼント*
(1)おしゃれの穴場マスミヤ2,000円分お買物券    2名様
(2)ホテルメリージュランチバイキングペアご招待   1組様
(3)延岡ずばなもん廣寿司特製黒棒鯖(店頭渡し)   2名様
 【高岡町協賛】
(4)カフェゆすの木ランチご招待   1名様
(5)一里山園ランチご招待       1名様
(6)小浦製茶・H25年初摘み最高級茶葉    1名様
(7)提石茶園・JAS認定有機緑茶        3名様
(8)四本家具・丸椅子マガジンラックセット(ビタミン館渡し)  1名様


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