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宮崎の夏はまだまだ暑い!
特に今年は全国的に異常気象か?と思うほどの天候ですよね。
この暑さ、まだまだ油断大敵!スタミナを持続させるためにも、スタミナ食は欠かせませぬ。
前回は”戸村の焼き肉のタレ”でお馴染み、戸村フーズさんの経営される日南市堀川レストラン・とむらさんでグルメレポートをさせて頂きました!
で、今回はその焼肉のタレの誕生秘話と、現在の戸村商品のあれこれをお伝えします。
今から48年前の昭和40年。初代社長の戸村吉守氏が町の精肉店として開業され、その2年後。精肉の一部を味付け肉として販売しよう!と、漬けダレが作られました。販売当初から「漬けダレを売ってほしい」とお客様の要望が多く、当初はビニール袋に入れ、1袋50円で販売されていたそうです。その後、口コミで”タレ”の人気に火が付き、容器入りの商品が誕生したそうです。
今ではその安定した人気は皆さんも知るところですが、戸村フーズさんの商品て一体どの位あるかご存知ですか?
焼肉のタレだけでもレギュラータイプ・特選ダレ・ワイン風味があり、他にしゃぶしゃぶ・すき焼き・チキン南蛮のタレがあるんですって!さらにドレッシングも甘口・辛口・ピリ辛とあり、日南市内のスーパー戸村でしか手に入らない貴重な商品もあるんですよ!(日南界隈の皆さん…羨ましい)
しかも今回、工場見学を買って出たんですが、いやぁー知られざるタレの秘密を垣間見た、そんな気がいたしました。
戸村フーズ日高嶋工場のスタッフさんは現在15名ほど。
”手作り”のこだわりを発売当初から一貫され、材料も生姜・ニンニク・玉ねぎ・リンゴ・バナナなど素材をたっぷり使われます。
玉ねぎの作業場にもお邪魔したんですが、玉ねぎの頭とおしりの部分をカットした後は、皮むきエアーで一気に茶色の皮を剥かれていました。(あれ、家にも欲しい…!)
その向こう側にはスーパーで目にする箱入りバナナが!甘~い香りプンプン。
リンゴに至っては、その日に必要な分だけ冷蔵庫から出され、中の芯だけくり抜いて使われるんですって!!
さらに作業の工程の中で広々としたスペースがあり、そこには60ℓ入りの大釜が10釜あり、それぞれに一人づつスタッフさんが付き、大きな杓文字でゆっくり何かを掻き混ぜているんです。
戸村社長「タレは直火でやっていますので、人の手によって火加減を見ているんです。戸村のタレは手作りがモットーなんです」
フレーバーやペーストは一切使用せず、商品が誕生しておよそ50年近く、一貫した商品の生産は今も人気のほどが伺えますよね。
実は戸村の焼肉のタレ。営業担当者がいないんですって!ですから、商品の行先は問屋さんに委ねられているそうです。
ここは一つ、問屋さんもそうですが、私たち消費者も宮崎を代表する商品のために一役買いましょうか!
*戸村さんのワンポイント料理レシピ*
●焼肉のタレ→カレーの隠し味
●しゃぶしゃぶのタレ→和風サラダにも!
●ドレッシング→冷やし中華・ソーメンもOK
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