第385回『本郷地区切り干し大根・お菓子の岩崎』2016/2/21放送


宮崎南バイパス。正面より右側に空港が見えます?!


この時期、南バイパスを車で走ると、バイパスと並行して黄色い菜の花ロードが楽しめます。
いつの頃からか、地域住民の皆さんの"おもてなし"が定着していますね。
春は目に鮮やかな黄色い菜の花。初夏の頃は水を張った水田が太陽光を受けてキラキラと輝き、初秋にはコスモスが風になびき、そして冬には点在する大根干し!の光景が楽しめます。無意識の中にこういった季節の風物詩があり、その光景も長年続いているんですよね。


ここは宮崎市本郷の畑。いや、田んぼ。ここの大根は稲刈り後の田んぼに植えつけるそうです。



稲刈り後の田んぼは耕さず、そのままの状態で大根の植え付けが行われます。
そうすることで、土ぼこりがなくなり、大型トラクターが入っても足場を取られることがないようです。千切り干し用の大根も、通常の大根の3倍近くはありますからね。


トラクター一杯の大根。大きさがよくわからないね?


はい!生産者の湯地秀樹さん。千切り終わるとスイートコーン→田植え→らっきょの植え付けが始まります。


冷たい西風が吹けば一日で乾燥終了。昨年末から今年の初めは、寒さが少なく、消費者の私達もやきもきしてましたよね。


千切り大根干しの棚は、生産者によって高さも微妙に変わるそうです。
今回お邪魔した湯地さんは、手前が50㎝、奥が135㎝で幅が42mの棚を8棚管理されています。
南バイパスのあの光景。広々としていますし、なんの障害もありませんが、ただ東風が吹くと、千切り大根も早めに取り込まなければならないそうです。
何故?潮風。そうです。海が近いので、潮風によってせっかくカラッカラに乾燥した千切りが湿っぽくなるんですって。
ですから、この時期の天気は風向きのチェックも大事なんです。


本郷地区の大根は水田で作られるので、より一層の色白大根が出来るんですって。ビタミン、食物繊維た~っぷりで宮崎の自慢の逸品。


今回の地域は、赤江地域センターの黒木淳子さんコーディネートでまわります。
赤江地区も広いんですが、まずは本郷地区に足を運びましたので、折角ですからその界隈にもお邪魔しました。


希望ケ丘団地入口すぐ。Aコープ赤江南店と宮崎銀行希望ヶ丘支店そば。


岩崎弥太郎本舗!赤江地域コーディネーターの黒木淳子さん。関西から波を求めて宮崎へ。今では赤江の主?!


その黒木さんもオススメするのが、本郷地区で35年営業される"お菓子の岩崎"さん。地域に根付く老舗店の香りぷんぷんしてたので、私も興味津々で伺いました。すると・・・!!


希望ケ丘!地域のお菓子ってあるんですね~。


黒木さん一押しは、干し柿の中に柿餡が入った和菓子。1月~3月迄の期間限定商品です。


この柿の和菓子ですが、国産ブランドの"いちだ柿"を使用し、中には柿の果肉と皮を練り込んだ特製の餡を練り込んでいます。初代の弥太郎さんが作り始め15年間愛され続けている一品なんです。
そして、お菓子の岩崎さんがオススメするのが~。


誰もが知る"かるかん"ですが、これがただの"かるかん"ではなかったのよ!


山芋から作られる"かるかん"。皆様ご存知ですよね。その山芋にこだわって作られるとなると・・・気になりますよね。
都城の山中で採れる"大和芋"。今では採取される方も少なく、大変貴重なものになっているようです。その貴重な大和芋を擦って作られる、和菓子屋さん自慢の逸品。何とも言えない弾力と、甘さ加減が「おかわり!」言いたくなりますよ。


岩崎けんいちさんとお姉さま。ご家族経営で35年。「ラジオを聴きました!で少しサービスします」甘やかさなくていいのに~!!


(やのpアイテム・『マスミヤ神宮店』
 http://www.masumiya.com/


『お菓子の岩崎』
 宮崎市本郷南方4192-2
 0985-56-3143





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*2月のプレゼント*
(1)おしゃれの穴場マスミヤお買物券2000円分   2名様
(2)ホテルメリージュランチペアご招待        1名様
(3)宮崎市木花・トマトベリー1箱(店頭渡し)     1名様
(4)宮崎市橘通り・雑貨エンジェル&ウィッチ
  宮崎グッズ1000円相当(店頭渡し)        2名様
(5)宮崎市希望が丘・お菓子の岩崎
  2000円相当詰め合わせ(店頭渡し)        1名様


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