第733回『江田神社・お菓子のプランタン』2022/12/10放送
12月は宮崎市を中心とした宮崎の神話特集をお送りします。

江田神社が建立された場所は宮崎市阿波岐原町産母(やぼ)。地名からも神話伝説が伺えませんか?今でも地元の方は「産母(やぼ)神社」と呼んでいるそうです。
古来より江田神社一帯は『筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原』として、伊邪那岐大神禊祓いの地として伝承されています。
また弥生時代には入江が開墾され“江田”とし、日向における稲作発祥地とも言われています。
さらに禊ぎ発祥地として古来より祝詞にも奏上され、夫婦の営みを始められた神々をお祀りし、縁結び・安産など多くの方がご神徳を求めに参拝されています。

宮崎の神話の聖地とされる江田地区。まずこちらの案内板で神々の流れを頭に入れておきましょう。

宮崎神話ボランティアガイドの黒木重信会長。「現在、宮崎市には71名のガイド、県下では450名ほどのガイドの皆さんで宮崎神話をご案内しています」

御祭神は伊邪那岐尊・伊邪那美尊。禊祓いの際、筒之男三神・綿津見三神・天照大御神・月読尊・建速須佐之男命が誕生されたといわれています。

境内にある御神木の一つ、オガタマノキ(招霊木)。

天照大御神が岩戸にお隠れになったとき、天鈿女尊がオガタマノミを手に持ち、舞を披露しました。これが神楽鈴の始まりと言われています。
今回は神々の誕生をお話しいただきましたが、次回は“禊ぎ”発祥の地で続きを伺います!
宮崎の神話をテーマにお伝えしていますが、このたび宮崎商工会議所認定で、140年以上続く宮崎神宮大祭・通称“神武さん”に関するお菓子が作られました。
『神武さまのおすそわけ』は、2021年2022年と宮崎市内4店舗の和洋菓子店によってそれぞれオリジナル商品が作られています。さるき隊では、その内3商品を順次ご紹介します。

宮崎市船塚町で35年経営されている、リューヌ・ヌ・ドゥ・プランタン。船塚という地名は、この地に舟形の古墳があったことから名付けられています。

お菓子屋さんはこれから繁忙期に入りますね!

華やかな店内に入ると誰もが微笑んでしまいますよね。

旬の果物を使った期間限定のケーキもおさえなきゃ💛

松本シェフが「神武天皇とは…」と、宮崎神宮を散策し、その歴史を学び考案された一品“船塚の杜”。25回試作されたんですって‼

「神武天皇はお米を手掛けられえた方。宮崎県産の米粉を使い、さらに蘇(日本古来のチーズ風味の食材)と白餡を合わせています」

“船塚の杜”は御神幸行列が時間をかけて練り歩くことも考え、焼き立ての風味はカリッと、時間をおくとフワッとした食感が味わえます。
*12月の月間プレゼントの一つ『神武さまのおすそわけ』は、3店舗からご提供いただいていますので、それぞれの店舗で商品を受け取られてください。
『リューヌ・ドゥ・プランタン』
宮崎市船塚2丁目73-1 0985-28-5637
営業時間AM9:30~PM7:00 定休日 無し
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*12月のプレゼント*
(1)マスミヤグループ・スマートタオルセット(店頭渡し) 2名様
(2)川南町香川ランチグループ善太郎屋
・鮮々生々生卵6個入5パック(店頭渡し) 1名様
(3)宮崎市ベルエポックグループ
・メンチカツ10個セット(店頭渡し) 2名様
(4)神武様のおすそわけセット
お菓子のプランタン・菓子司上野・大福hapihapi(店頭渡し) 2名様
(5)宮崎市青島屋・海鮮丼食事ご招待 5名様
【応募の際に必ずご確認ください】
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