第743回『国富町・菊』2023/2/18放送
今月は宮崎市周辺の花卉生産者のもとにお邪魔して、その花々をご紹介しています。
今回は1月の大寒波の前日に、国富町の川崎タツミさんダイスケさんのハウスに伺いました。

青々とした茎や葉っぱ。まだ頭が揃うように整えるんですって!これも技術無しでは出来ないそうです。菊栽培歴48年の言葉の重み‼

「菊の栽培で大事なのは“芽かぎ”です。花になる芽を一つだけ残すことでしっかりとした花がつきます」と、タツミさん。どれを残すの???

この状態にします。拡大しているからわかりますが、これ一本一本やるんですよね。このあと一ヶ月ほどで花が開き、その後45~55日ほどで出荷!

一見すると茶摘み?のように見えますが、菊を栽培されているハウスです。国富町オリジナルの“国富神馬”で、国が富むなど縁起物として発注されます。

こちらのスペシャリストの方々がいらっしゃらないと出荷できません。国富神馬は関西圏をメインに出荷。県内では町内の式部谷直売所のみで販売です。

タツミさんのお父様は葉タバコの生産をされていたそうです。タツミさんが学生の頃、切り花に興味を持ち、菊の栽培が始まります。JA宮崎中央・営農指導員の押川さんと!

菊栽培ハウス別棟。夏場の紫外線や暑さ対策として活用されています。菊生産者の中には披露宴会場内全て菊で装飾。「作り物?」と間違えるほどだったそうです。

経営は2年前からダイスケさんに引き継がれています。ダイスケさん「花は贅沢品かもしれませんが、日常的に触れて頂けると嬉しいです」

日照時間をキープ。
タツミさん「関西圏に出荷していますが、普段は“行っておいで”と送り出せるんです。でも阪神淡路大震災のときは、顔が見える場所への出荷だったので辛かったですね…。ただ、花は人の心を癒す力がありますので、1本でも飾って眺めてほしいです」
生産者のプライド、想い…。花を通じて感じられますよね。
なお国富神馬の販売は、国富町内の直売所“式部の里”、もしくは県庁楠並木通りで毎月第3日曜日に開催されています“楠並木朝市”で行われています。
『JA宮崎中央・農畜産物直売所 わちどんが村・式部の里』
国富町大字嵐田2434-3 0985-41-4831
AM9:00~PM6:00
https://life.ja-group.jp

今年の干支うさぎをモチーフにした“さげもん”

フローランテ宮崎の会場内を彩る作品の数々は圧巻です!

ちりめん素材で作られる“さげもん”。本場の福岡県柳川市まで作品の勉強で足を運ばれ制作されています。

お内裏様とお雛様集合⁉『宮崎市細江つるし飾り趣味の会』の皆さんと、『フローランテのひな祭り』担当の佐藤悠里さん

西米良村の竹雛やほおずき雛も会場を彩ります。他にもいろいろな飾り物がありますよ!宮崎オリジナルのさげもんも見つけてください。

4月2日まで開催される、宮崎市フローランテ宮崎の“フローランテのひな祭り”。
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*2月のプレゼント*
(1)マスミヤグループ・スマートタオルセット(店頭渡し) 2名様
(2)川南町香川ランチグループ善太郎屋
・鮮々生々生卵6個入5パック(店頭渡し) 1名様
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