第745回『こどもの国・椿園原公園』2023/3/4放送
3月は『こどもの国ガーデン』のご紹介です!
1939年に宮崎交通先代社長・岩切章太郎氏によって開園したこどもの国。宮崎観光の父とも呼ばれた岩切氏は「日向の大地をキャンバスにして理想の絵を描きたい」とし、広大な地に遊園地を作り上げました。
さらに日本一早い春!をキャッチコピーに、フラワーフェスタの開催など、長年にわたって老若男女問わず親しまれる場所になったこどもの国。
皆さんの記憶にもある『こどもの国』の風景。
しかし2005年。宮崎交通の業績の悪化に伴って、園の経営にもメスが入り、遊具の撤去はおろか、こどもの国ガーデンも存続の危機に見舞われます。
約6000坪のガーデン内には、岩切氏が好んだ椿やバラの数々が…。
今回の特集は、当時のことを知る方や携わってらっしゃる方々にお会いして、その胸の内などを伺っています。
一人でも多くの皆さんにその現状を知っていただきたい『こどもの国ガーデン』の特集です。

1939年開園のこどもの国。

遊具は撤去されましたが、自然を生かしたスペースが!平日でも家族連れの皆さんが利用されています。

こどもの国ガーデンの椿園

シンボルと言える肥後椿。深い緑の葉に赤い花、黄色の花芯がポイントです。この日は雨に濡れた椿の幹が、より一層色を引き立てます。

宮交再生の頃、椿の管理まで手がいかず瀕死の状態だったそうです。ただ、長年管理をされていたある方が、宮崎ブーゲンビリア空港の会長に懇願。

椿園は、宮崎ブーゲンビリア空港環境美化課の皆さんによって管理されています。

宮崎ブーゲンビリア空港環境美化課・内山次夫さん倉永章雄さん、こどもの国ヘッドガーデナーの源香(みなもと かおり)さん。この方々のお陰です!

開園当時、550種類1000本ほどの椿が全国各地から取り寄せられえたそうです。今では全国にも広がっていますが、当時は大変珍しい場所だったそうです。 写真は紅日向絞(宮崎)

ヤブ椿の白(宮崎)日本を象徴するヤブ椿も、紅・白・絞りなど全て揃っているのが、こどもの国の特徴。

現在は700本ほどになりましたが、ここまで復活できているのは、管理をされている宮崎ブーゲンビリア空港の皆さんのお陰です。 薩摩(鹿児島)

胡蝶侘助(関西)侘助は茶華として古くから愛されている品種。こちらも日本ならではのものです。

バレンタインデイ。花が大きいのは洋種の特徴。見やすいように品種別に植えられています。これも管理者のこだわりです。

珍しい黄色の品種も!江戸椿・雪椿・光源氏、君が代などなど。なんといっても550品種ですからね。

散り椿はそのままが美しいですよね。ピンクの侘助の場所はまさにピンクの絨毯。倉永さん「よく先代の岩切社長が“椿が散っても掃除はしたら駄目だ”とおっしゃっていました」

岩切(宮崎)花が終わっていたので場所だけ。ヤブ椿の品種でも少し珍しく、岩切章太郎さんのお気に入りだったそうです。宮交社員の皆さんが名付けたそうですよ。

倉永さんはMRTラジオ“くらしのレーダー”で、園芸相談のコーナーを担当されていました。サボテン園や萩ノ茶屋など植物関係に従事されている方‼

今年は椿園の入り口に綾町の雛山が展示されています。3月5日(日)まで。是非お出かけください!また、椿の見頃は3月一杯です。
*フローランテ宮崎より入場チケットのプレゼント*
3月18日(土)より4月2日(日)まで開催の『春のフローラル祭り チューリップセンセーション』の入場チケットをペア5組の方にプレゼントします。
希望される方は、番組宛に直接ご応募ください。
*応募締め切り 3月13日(月)必着
*当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
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*3月のプレゼント*
(1)マスミヤグループ・スマートタオルセット(店頭渡し) 2名様
(2)川南町香川ランチグループ善太郎屋
・鮮々生々生卵6個入5パック(店頭渡し) 1名様
【応募の際に必ずご確認ください】
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