第766回『備蓄缶プロジェクト①』2023/8/5放送
8月の特集は宮崎市の(株)器と宮崎海洋高校とのコラボレーション、備蓄缶プロジェクトをご紹介します。
なぜ?
2016年から始動している、企業と高校生とのプロジェクトということ。そして世界的にも自然災害が増えている昨今。備蓄缶への意識をさらに高めて頂きたいという思いで、プロジェクトを取材し放送していきます!
(株)器の西立野社長にプロジェクト立ち上げのきっかけなど伺いました。
「実は宮崎県内では、総菜の缶詰製造をおこなっている企業がないんです。自然災害が増えている今、食べ物の確保は必須ですよね。しかもそういった時に、精神的な支えの一つにもなるのが食だと思うんです。宮崎県内には素晴らしい食材も多々ありますから、存分に活用し美味しく食べて頂きたい。また食材の中でも水産資源のものであれば、地元の高校生たちと一緒に商品開発もいいのかな…と考え、提案しました」

宮崎港近くに事務所を構える(株)器。宮崎の食材を使うこだわりのもと、総菜や備蓄缶の製造がおこなわれています。
2016年に宮崎シイラを使った“マヒマヒフレーク”・2017年は千切りブリ大根・その後、カツオドライカレーやハガツオのリゾットなど合計8種類の商品が開発され、販売されています。
備蓄缶プロジェクトも商品の開発だけではありません。バイヤーとの商談や販売実践、プラス生産者や生産現場の研修など組み込まれています。

2023年版は宮崎のサクラマスとお米を使い、主食となるような商品を作り上げます。今回はコメ生産者の講和があり、生徒たちもお米の学習をします。
えびの市鬼ヶ島農園の鬼川直哉さんが講師になり「お米とは・玄米とは・籾とは、さらには環境を守るためにお米を食べましょう!」まで生徒とのやり取りが進みます。

宮崎海洋高校の人気商品が“まぐろ油漬け”。代々受け継がれる味や技術を手に、少数精鋭で毎回果敢な挑戦がスタートしています。

2016年から始まったプロジェクト商品の一部。2023年版は、九州で唯一養殖されているサクラマスと玄米を食材に、どんな商品が出来上がるのか楽しみです!
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*7月のプレゼント*
(1)川南町・香川ランチグループ善太郎屋
鮮々生々生卵6個入5パック(店頭渡し) 1名様
(2)(株)器 海洋高校との共同開発した備蓄缶3個セット 1名様
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