第791回『中村養鰻場』2024/1/27放送

新富町新田。一ツ瀬川近くに遮光ネットのかかるハウスがあります。昭和40年代に宮崎県で最初に鰻の養殖を始めたのが、新富町と宮崎市佐土原町です。
中村養鰻場で飼育された鰻は全国の鰻専門店に活きたまま発送されます。発送された先々で捌きお客様に提供されますが、職人たちから「鰻の血の匂いが違うし、焼いても縮まない!」とお墨付きなんですって!
専門店では名高い中村養鰻場なんですが、5年ほど前から、あるきっかけで一般消費者に家庭用として食べられるように加工品の取り扱いが始まりました。
中村社長「鰻を育てるための環境は徹底してます。だから身の厚み、風味、うま味を兼ね備えた鰻が出来る。これは全国でもトップクラスだ!と自負しています」とおっしゃいます。
その養殖の環境で大切なポイントが幾つかあるそうですが、まずは水の循環の徹底。
飼育されているハウス内に入っても独特な匂いは一切しない。それは、まず鰻のエサの管理から始まり、餌を食べたあとの鰻の糞の状態がいいと水が臭くならない。
その水の循環を徹底するために土壌づくりも重要です。

砂利を敷き詰めることで微生物が増え、水の状態がよくなるそうです。こういった技術を習得するまで中村社長は10年~15年かかったんですって!
さらに中村社長は続けます。「2000年から家業を継いでいますが、最初の頃は手探り状態で、よく病気を出していましたね。ただ技術もそうなんですが、最終的には観察力です。例えば、私たちは具合が悪い時って熱を計りますよね。熱を計ることは誰でも出来ますが、体調の異変を察知するのって母親なんですよ。残念ながら父親ではない。その母親の観察力がいかに凄いか!に気が付きました。だから毎日鰻の状態を見ていますね。この観察力は相当時間がかかりますよ」

極める人!有機米農家・おにぎり宮本の宮本社長と、中村養鰻場の中村哲郎社長。チーム新富として台湾の輸出も始まっています。

「価格以上の価値ってなんだろう…」と中村社長はおっしゃいます。その一つの答えが「一人でも多くの方に知っていただき食べてもらう」

中村養鰻の鰻を専門業者が備長炭で一枚一枚焼き上げた“味鰻”。身に弾力があるんです!詳しくは
中村養鰻場のHPをご覧ください!
*おにぎり宮本では期間限定で中村養鰻の鰻を使った『うなぎめし』を販売します。数量限定なのでお早めに!
販売期間:1月28日(日)・1月30日(火)1月31日(水) AM10:30~無くなり次第終了
*おにぎり宮本
新富町富田3丁目31 (宮崎銀行新富支店・高鍋信用金庫新富支店すぐ)
090-9719-2093
『中村養鰻場』
http://unagihouse-ajiman.com
新富町のふるさと納税での返礼品として、また新富町内のJA児湯農畜産物直売所ルーピンでも購入できます。
*JA児湯農畜産物直売所ルーピン
新富町大字上富田7526 0983-33-4833
営業時間AM9:00~PM6:00
~~~~~~~
*1月のプレゼント*
(1)川南町香川ランチグループ善太郎屋
鮮々生々生卵6個入り3パック(店頭渡し)(店頭渡し) 2名様
(2)川南町・久家ファーム 野菜セット2000円相当(店頭渡し) 3名様
(3)小林市すきむらづくり協議会
須木酒造・焼酎すきはるか 3名様
<新富町>
(4)有機米農家・おにぎり宮本商品券1000円分 5名様
(5)山西水産・箱入りちりめん(店頭渡し) 10名様
(6)木村漬物宮崎工業・漬物セット(店頭渡し) 1名様
(7)中村養鰻・うなぎ蒲焼き 1名様
【応募の際に必ずご確認ください】
プレセントが当選した場合は、miten会員情報にご登録頂いた住所に郵送されますので、応募の際は住所が正しい事を確認してご応募ください。
ご確認・変更はこちらから
“
ご当地クイズはこちらから”!※ログインが必要です。