第802回『熊本製餡所』2024/4/13放送
都城市の老舗店特集!今回はこちら

小豆で作られるものと言えば!?都城市で唯一さらし餡の製造所、熊本製餡所です。小豆を湯がき、粉にするまでの一連の作業をお一人でやってらっしゃるんです。

「熊本は曽祖父の姓、〇に一は曽祖父のお父さんの名前で“はじめ”さんが始められたみたいです」とは、現代表の津留崎剛(つるさきつよし)さん。

先代が北九州から都城に移住されたそうですが、かなり年季の入った建物です。コロナ禍で受注が減ったりしたそうですが、今も和菓子店や一般のお客様に販売は続きます。

右側のステンレスの寸胴鍋で小豆を煮込みます。蒸気がでてお湯が沸いたら火を止め40~50分置き、渋切(お湯を捨てる)をし、豆を洗います。ご家庭でもこの渋切は大事ですって!

皮と実の部分は機械によって分けられ、その後水分を切る工程に約1時間かかります。製造工程の時間は4~5時間かかります。

剛代表「煮る時間は父の時代と少し環境が変わっているので、5分ほど短くしています。家業を辞めようと思ったこともありましたが、取引先やお客様から「あんたんとこのじゃないとダメじゃ」と聞いて、なくしちゃいかん!と決めました」

粉の状態での販売ですが、この練りあがったものは剛代表の味付けのもの。「さらし餡を作るのに手間暇かかりますが、もっと手軽に使えるように試行錯誤しています」

代々伝わる工程の教え。剛代表「日本のソウルフード“あんこ”を使った商品開発もやっていきたいんです。可能性が多い商品なんですよね」

なぜかカメラ目線じゃない剛代表!「餡子専門のカフェもやりたいんですよね。そのためにもイベント出店などで知名度も上げ、準備しなきゃいけないことが沢山です」
都城市牟田町で新たな事業の展開も思案されている、熊本製餡所の津留崎代表。
今後がとても楽しみですし、皆さんも覚えておいてくださいね!

顔出しパネル…わかります?私とルー王子がいるって。

今回は取材の途中で立ち寄りましたが、次はしっかりと取材します!店舗隣でテイクアウトコーナーが新しくできました。

これでもミニ?サイズ。私はチキン南蛮カレー。

都城商工会議所の河野さんはハンバーグカレーチーズトッピングの、これでもミニ!
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(1)川南町香川ランチグループ善太郎屋
・鮮々生々生卵6個入3パック(店頭渡し) 2名様
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<都城市>
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