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    <title>みやざき考古楽</title>
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    <description>私たちは、過去を見つめてはじめて今日を知り、未来を見通すことができます。
宮崎の歴史や文化について、考古学の観点から分かりやすく紹介します。</description>
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    <title>環境をめぐる考古学</title>
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    <description>　「考古学」とは、「過去に生きた人びとの足跡」から歴史を学ぶことである。大地に刻まれた遺跡、すなわち遺構や遺物を研究することで人類の歴史を復元するのである。そして、現在や未来に対する「教え」を導くのである。　つまり、現代における様々な問題についても、考古学を通して考えていくことができるのである。　20世紀に世界で頻発した戦争や紛争。その主たる要因は、格差や資源といった経済に起因する問題のようであるが、しかし、その根源を突き詰めていくと、自他の相違意識に基づく「民族問題」であると言えよう。　ナチスによる人種と民族の意図的なすり替え、欧米列強に対する大東亜共栄圏の思想、イスラム教社会とキリスト教社会の対立など現代の問題も、国家形成期における隼人や蝦夷の存在、中華思想に基づく東アジア社会の動勢など、原始古代の出来事に共有する構図を見いだすこともできるのである。　さて、21世紀の現在、世界規模で最も関心を集めているのは「環境問題」であろう。「温暖化」「砂漠化」「乱獲・乱開発」「資源枯渇・食料不足」「異常気象」「自然災害」などキーワードだけでも枚挙にいとまがない。そして、こうした環境問題は、現代に限った話ではなく、考古...</description>
    <dc:date>2011-01-13T09:02:26+09:00</dc:date> 
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